理不尽な時代

今日はセールの最終日、お疲れ様会は味仙って決まっている私達。



場所はいつもの矢場町店で。



なぜかここはしゃもじで店員さんを呼ぶシステムで笑える。



しかし怒涛の６連勤、かなり疲れたのでスタミナも不足～。



ビールと子袋の炒め物が五臓六腑に染み渡るというなんともオヤジな３４歳である。



でも職場のみんなだって同じ、「あ～うめ～」となんとも女性らしからぬ言葉が飛び交うという誰にも見られたくない有様。



でもこの飾らない感じがたまらなくリラックスできる瞬間だったりもするわけで。



今日も頼むメニューはいつもと変わらない。

酢豚にからあげ、青菜に手羽先、子袋、天津麺にアサリの炒め物、ニンニクチャーハン。



文章にするとなおさらオヤジ感満載で笑ってしまう。



普段は着飾ってデパートで「いらっしゃいませ～」なんてヒールを履いて気取っていなくちゃいけないけれど、実際のところプライベートはこんなことになっているわけで（笑）。



でも明日は今日のオヤジっぷりとは正反対で女子力アップデーと称してネイルサロンと美容院とマッサージへ行く予定。



このギャップが大切、緩めるところは緩めて、ちゃんとするときはちゃんとして、だから毎日がんばれる。



でも終始女性らしい先輩もいたりして、見習わなきゃなぁなんてやっぱり思う私であります・・・（笑）。